この記事でわかること
- 2026年4月に動き出した7つの仕組みの全体像
- SaaS・LP・AI自動化・SNS集客・インフラの実践記録
- 月インフラコスト200円台で複数の仕組みを運用するコツ
2026年4月:「仕組みが動き出す」1ヶ月だった

2026年4月は、私にとって特別な月になりました。これまで個別に作ってきたツールや仕組みが、同時に複数動き始めたのです。
副業のブログ・SNS集客・受託クライアント向けのツール・自作SaaSの販売準備——すべてが4月中に「動いている状態」になりました。
この記事は、その4月の活動全体を振り返るまとめレポートです。10本の個別記事のリンクと、それぞれの背景にある「なぜそうしたか」を簡潔にまとめています。業務自動化やAI活用を検討している方の参考になれば幸いです。
4月の主要実績サマリー

- ① ダンドリ(施工業向けSaaS)LP公開・価格確定(4/17)
- ② Threads投稿のA/Bテスト開始(4/24)
- ③ Threads×楽天API×Claude Haiku 自動投稿パイプライン稼働(4/24)
- ④ Instagram Ignite Opsアカウント立ち上げ(4/25)
- ⑤ 三備ツール受託化提案書完成・月額保守モデル確立(4/19)
- ⑥ 業務自動化設計の8原則を言語化(4/16)
- ⑦ ittekimasu(家族向けアプリ)Mac常駐運用開始(4/19)
10本の個別記事インデックス

SaaS開発・収益化
【No.01】施工業の案件管理ツールを3ヶ月でゼロから作ってパッケージ販売を始めた全記録
受託クライアントの課題解決から生まれた「ダンドリ」が商品化できるまでの全記録。Next.js + Cloudflareでサーバーコストほぼゼロ、LP自作・Vercel無料公開で販売コストもゼロ。買い切り198,000円・月額メンテナンス6,980円の価格体系を公開します。→ 詳細記事(URLは公開後追記)
【No.09】クライアントに作った自動化ツールを「初期費用+月額保守」で収益化する提案書の作り方
受託で作ったツールを「作って終わり」にしない収益化の仕組み。提案書の3ページ構成・価値逆算の価格設定・交渉フレーズ集・契約書の必須事項まで全公開。三備向けに実際に提案した内容を元に解説します。→ 詳細記事(URLは公開後追記)
LP・マーケティング
【No.02】個人でLPをNext.js+Vercelで自作する方法【費用ほぼゼロ・1日で公開】
LPを外注すれば30万〜100万円。でもNext.js+Vercelなら費用はドメイン代のみ、1日でプロ品質のLPが公開できます。Tailwind CSS + shadcn/uiでデザインの手間を最小化する方法と、ダンドリLPの反省点を公開。→ 詳細記事(URLは公開後追記)
【No.03】Vercel Analyticsで2つのLPを無料でA/Bテストした手順と結果
A/Bテストは有料ツールが必要?いいえ、Vercel Analytics + UTMパラメーターで無料でできます。アイソメ立体・青系 vs 線画・和モダンの2パターンを1週間テストした実際の結果を公開。→ 詳細記事(URLは公開後追記)
AI活用・自動化パイプライン
【No.04】Threads×楽天API×Claude Haikuで毎日3本のアフィリ投稿を完全自動化した仕組み
楽天市場APIで商品情報を取得→Claude Haikuで投稿文を生成→Threads Graph APIで投稿。朝8時・昼12時・夜21時の1日3本投稿が、launchdで完全自動化されています。月のAPIコストは10〜30円という驚きの安さ。全プログラムと設計図を公開します。→ 詳細記事(URLは公開後追記)
【No.05】Claude APIで業務コンテンツを自動生成するパイプラインの作り方【月1万円以下】
Claude Haikuを使えば月90本のSNS投稿を10〜30円で自動生成できます。楽天アフィリ投稿・SNSバッチ生成・業務報告書要約まで、実際に動かしたパイプラインの設計を全公開。→ 詳細記事(URLは公開後追記)
【No.06】業務自動化ツールを作るときに守るべき8つの設計原則【失敗から学んだ実践ガイド】
実際に複数のツールを作って運用した経験から、「これを守っていればよかった」という8原則を言語化。「承認フローを残す」「Chatworkで通知する」「段階リリースする」など、失敗から学んだ教訓です。→ 詳細記事(URLは公開後追記)
SNS・集客
【No.07】中小企業向けB2BのInstagramアカウントをゼロから立ち上げた全手順と初週成果
「Ignite Ops」という屋号のInstagramアカウントを2026年4月25日に立ち上げた記録。中小企業・バックオフィス担当者向けに、業務自動化事例を発信するアカウント設計と初週の気づきを公開。→ 詳細記事(URLは公開後追記)
【No.08】lit.linkで複数SNSを一元管理するプロフィールページの作り方と設計のコツ
Threads・X・Instagram・ブログを1つのURLでまとめる「lit.link」の活用法。各SNSの役割分担の設計と、リンク集ページの構成・見せ方のコツを解説します。→ 詳細記事(URLは公開後追記)
開発・インフラ
【No.10】Next.jsアプリをMacで常駐サーバーとして動かす方法【launchd設定完全ガイド】
自作のNext.jsアプリをMac再起動後も自動で立ち上げる「launchd」の設定ガイド。家族向けアプリ「ittekimasu」をポート8080でLAN常駐化した実際の設定と、よくあるトラブル対処法を解説。→ 詳細記事(URLは公開後追記)
4月から学んだ3つの教訓

- 「60%準備で着手する」が最速。完璧なものを作ろうとすると何も動かない
- 自動化の真価は「毎日動き続ける」こと。動き始めたら手を離せる
- 受託で作ったものを横展開すると開発コストが劇的に下がる
特に3つ目の「横展開」は、今月の最大の学びです。三備向けに作ったツールが「ダンドリ」というパッケージ商品になり、Threads×楽天API向けに作った自動化基盤がInstagramやXにも転用できることがわかりました。
1つ作ると複数に使えるような設計を、最初から意識することが大事だと感じています。
4月の収益・コスト感覚

- Claude API(Haiku中心):月30〜50円(Threads投稿自動生成・メール処理)
- Vercel 無料プラン:0円(ダンドリLP・ittekimasu・tech-eng-daily)
- Cloudflare Workers/D1:ほぼ0円(ダンドリバックエンド)
- ドメイン費用:年2,000円程度(月換算約167円)
- 合計インフラコスト:月200〜250円程度
7つの仕組みを同時に動かしながら、月のインフラコストが200〜250円というのは驚きの安さです。個人事業主・フリーランスレベルなら、クラウドサービスのコストは限りなくゼロに近づけられます。
5月以降の予定

4月に動き始めた仕組みをベースに、5月は「量より質」のフェーズに移行します。
- ダンドリの問い合わせ数をKPIに設定・LP改善を継続
- Threads投稿の反応が良い角度を分析・エンゲージメント率の向上
- Ignite Ops Instagramの投稿頻度を週3本に固定
- 三備との月額保守契約を正式化
まとめ

この記事のまとめ
- 2026年4月に7つの仕組みが同時に動き始めた
- SaaS・自動化パイプライン・SNS・インフラを並行して構築
- 月インフラコストは200〜250円と極小に抑えられた
- 「60%準備で着手→横展開」が最速の収益化ルート
- 受託で作ったものを業界横展開することで開発コストが大幅に下がる

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